熊本県
子どもの幸せを求め続けて、70年以上!
仏教保育を柱として「聞く心・探求する心・創造する心・自律する心」を育む創立70年以上の歴史ある保育園です。令和2年4月には新園舎が完成し、新たなスタートを切りました。「子ども主体」がスタンダードとなった今、職員や保護者、そして自分自身も大切に出来る職場環境を目指して、日々の保育を行っています。子どもの成長のために、一緒に頑張る仲間を募集しています。
熊本(葦北郡芦北町)
子どもたちの未来づくりをサポートします
当ホームは、虐待、貧困など厳しく過酷な養育環境をくぐり抜けて来ている子どもたちに、安心・安全な生活環境を保障します。職員と生活を共にしながら、「食」「住」に始まり、「ごめんね」「ありがとう」「おねがい」という、あたり前の言葉がけを大切にします。また、自分の存在が受け止められていることを実感できるように配慮し、自信を大切にするきっかけを作っています。
福岡(北九州市)、熊本(熊本市・菊池郡菊陽町)、長崎(長崎市)
子どもも、保育士も『この園が大好き』と思ってほしい
当園では子どもたちがみんな「こども園に行きたい!」「大好き!」…と思えるような環境をつくることに力を入れています。子どもたちはもちろんですが、当園で働く保育士にもそう感じてほしい!そんな思いから、保育のICTシステムの導入による保育士の仕事の負担軽減や、園庭や清掃などの専門スタッフがいるため、より保育に専念できる環境が整っています!
熊本(山鹿市)
一人ひとりの成長に寄り添う、多彩な保育士さんが活躍中!
バリバリ働きたい20代!家庭と仕事を両立したい30・40代!子育てが落ち着いてきた50代!幅広い年代が活躍しています。
正社員、契約社員、パート、学生アルバイトなど、ライフスタイルに合った働き方を応援します。
福利厚生もしっかりしているので週休や年休、産休育休、平日の休みも取り易いです。仕事とプライベートを両立させながら有意義に働いてみませんか?
福岡、佐賀、大分、熊本、宮崎、長崎、鹿児島、沖縄
チーム正進でみんなで育とう!愛情かけて手をかけて!
「感動する心を育てよう!」をモットーに幼稚園・企業主導型保育園を運営、令和5年、認定こども園も開園予定。大型園の特性を活かし、遊びと学びのバランスを大切に、達成感・やり甲斐を感じられる幼稚園です。愛情一杯の先生達と共に協力し助け合い、子ども達と共に、先生達も経験していますよ。サポート力も充実、ご安心下さい!育ちを一緒に喜んでいただける方、大歓迎!
福岡(久留米市)・佐賀(三養基郡)
個別療育で子どもの可能性を一緒に伸ばそう!
熊本県と宮崎県で児童発達支援事業所と、放課後等デイサービスを運営。療育分野で、障がいを持った子どももその家族も、自分らしく生き生きと豊かに生活できる場を共に創っていきたいと思っています。定員10名と家庭的な雰囲気の中で、幅広い年齢の子どもたち一人ひとりにあった療育を行っていきます。療育に精通した保育士や作業療法士が常駐し、療育指導を行っています。
熊本(宇土市、熊本市)・宮崎(都城市)
安心の担任デビュー!温かな仲間が待っています!
こんにちは、幼保連携型認定こども園 一ツ岡南幼稚園です!私たちが一番大事にしているのは、「子どもが大好き」という気持ち!技術(スキル)より、素直な気持ちで、情熱とやる気があり、子ども達と一緒に楽しめる先生を待っています。いきなり担任ではなく、園の流れを把握し、経験を積みながら成長していける環境を整えているので、安心してとびこんできてくださいね!
宮崎(延岡市)
対話が好きな人、歓迎!安心の環境で保育を楽しもう!
1人で仕事や不安を抱え込むこと、なし!だから、子どもはもちろん職員も笑顔いっぱいの当園。毎日のMTGで情報共有、指導計画も先生同士で相談しながら作成…と園全体で“子どもたちの興味・関心を否定しない保育”に向き合うのが私たち流。職員連携があるからこそ業務効率もよく、公私ともに楽しめる環境です。子どもたちの成長という大きな感動を分かち合いませんか。
鹿児島(鹿児島市)
友達同士での応募もOK!現場思いな園長がいる保育園!
10年間、味坂保育園で保育士としての経験を積んできた方が現園長!現場を知っているからこそ、職員思いな視点で様々な改革を進めています。そのため勤続年数の長い職員が多く(育休、産休取得率100%)、ずっと働きたいと思える環境です!『選ばず、嫌わず、見捨てず』という保育理念のもと、自分が認められ、自分も人も大事にする思いやりのある心を育んでいきましょう!
福岡(小郡市)
『自然×対話=ほしのこ』ワクワクしながら働こう!
私たちは五感を使った遊びから学べる環境を作っています。園庭に出て子どもたちがたき火をしたり、ビオトープで生き物を観察したり、かまどでご飯を炊いたりできる、第二園庭が完成しました。第一園庭にも木がたくさんあり、第一園庭が運動のための園庭なら、第二園庭は生活のための園庭となります。そんな自然の中で子ども・職員同士の対話を大事にした保育をしませんか?
鹿児島(南九州市)