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ココキャリ注目インタビュー

日本家屋をイメージした園舎と、特徴的な保育!
“自分の子どもを預けたい”と職員に言ってもらえる保育園を目指しています。
理事長 吉原様

理事長 吉原様

10年前に保育園を立ち上げる。サラリーマン時代に身につけた感性と経営感覚で、常に園児にとって「最善」のものを積極的に取り入れている。ソーラー設備による太陽熱を利用した床暖房、ほこりのたたないネット式ベット、そして、3年半前に「ヨコミネ式学育法」と出会い、導入をした。

本日は、3園の認可保育園を運営している社会福祉法人 伸愛会の第一号園「港南はるかぜ保育園」で理事長 吉原様と今年の4月に入社した田中様にお話をお伺いしました。(以下敬称略)

―――はるかぜ保育園では、「ヨコミネ式学育法」を始め様々なものを積極的に取り入れていらっしゃいますが、今後の目標を教えてください。

吉原: 一番の目標は職員に子どもが出来たとき、「はるかぜ保育園に預けたい」と言ってもらうことですね。今働いてくれている職員が本当に好きになってくれる保育園にしたいですよね。実は今も何名か自分の子どもを預けている職員がいるので、今後の目標というか継続中の目標です。多くの職員にそう言ってもらうためにもできるだけ職員には長く勤められる環境を提供したいと思っています。

―――その長く勤められる環境とはどういったものですか?

吉原: “仕事の楽しさ”を感じて働いてもらう事!それしかないですね。その為の一つの手段として「新規の開園」にも力をいれていきたいですね。2009年に開園した旭はるかぜ保育園の園長は港南はるかぜ保育園の出身だったんですよ。ステップアップがしっかりできる環境を与え続けて行きたいですね。もちろんそんなポンポン開園できるわけではないですが、しっかり自分のキャリアを見つめながら働いていけるような環境にしたいです。

あとは、できる限り書き物を簡素化したいんですよね。子どもと携わりたいからこそ就職してもらっているにも関わらず、その時間が短くなってしまうのは“どうなんだろう”とは思います。なるべく子ども達と向かい合える職場環境にしたいですね。その他には、福利厚生の充実。前にも述べた通り、子どもができても続けたいと思ってもらえる環境は大事だと思ってます。


あ!逆立ちできてる!かっこいいなぁ!上級生は下級生の憧れの的です。

―――はるかぜ保育園の保育の特徴でもある「ヨコミネ式学育法」について教えてください。

吉原: 基本的には子どもたちの「自学自習」です。子どもたちが自分でできることは子どもたちに任せるということです。確かに従来にはない保育ではありますが、決して難しいことや特殊なことをする訳ではないんですよ。子どもたちが自分で色々できるようにちょっと環境を整えてあげるだけです。「ヨコミネ式学育法」だからと言って恐れないでほしい。入ってからの研修もあるので、全く「ヨコミネ式学育法」を知らなくても大丈夫です。

―――採用したい学生のイメージを教えてください。

吉原:新しいものに対しても臆することなく取り組める人ですね。最近の新卒の方は本当にマジメな方が多いです。園の役に立ちたいという熱い心意気を持って入社してくれるのは嬉しいですが、その目標がなかなかうまくいかないと、すぐ自分をダメだと思ってしまうんですよね。園の役に立とうなんて思わなくていい。そんなことよりも恥をかくことや間違うことを恐れないで欲しい。失敗を試行錯誤して解決した先に成長があるのだから、臆することなく取り組んで欲しいです。ただ反省は大事ですよ。(笑)


自分が担当している子どもだけではなく全員に私の名前を覚えてもらうために、挨拶を積極的にやっています

―――続いて、4月に就職された田中さんにお話しをお伺いします。はるかぜ保育園に興味を持ったきっかけと働いてみて大変なところを教えてください。

田中: 昨年のココキャリ2010で見つけたのがきっかけです。実はそれまで「ヨコミネ式学育法」って全くどんなものか知らなかったんですよ(笑)。運動に力を入れてるんだって興味を持ったのがきっかけです。

 実際に働いてみて本当にビックリしたことは、運動だけではなく、子ども達の生活全体がすごく積極的なことでした。普通は、まず大人がお手本を見せてから子どもたちがやるものだと思っていましたが、はるかぜ保育園の子ども達って片付けを私がしようとすると、先に子ども達が進んでやっちゃうんですよ(笑)。“あたし何もしなくてもいいの?”っていう戸惑いがありました。
 でも、子ども達だけでも色々できるんだ、子どもの可能性を広げるってきっとこういうことなんだって知り、今では子ども達が自分自身で動きやすいように、手助けをしてあげたいと考えています。

―――職員同士の雰囲気はいかがですか?

田中: 3園のスタッフで食事会を開いたりするくらいスタッフ同士の仲は良いですね。自分が悩んでいることって同期も同じだったりするし、先輩も過去にそういった経験があったりして凄い親身に聞いてくれるので、私自身本当に心を開いて接することができます。年齢も幅広いので色々な意見を聞けたりするのはすごい楽しいです。

企業プロフィール

法人設立:平成11年12月 3日
園児数:270名
はるかぜの吹く季節、平成12年4月1日に輝く瞳の子どもたちが集う港南はるかぜ保育園が開園いたしました。現在、横浜市に3園の保育園を開園し、全園児数は270人にまで至る。現状に満足することなく、常に成長を目指し、子どもたちはもちろんのことさらに多くの人の瞳を輝かせるために職員一丸となって保育をしています。

はるかぜ保育園/社会福祉法人 伸愛会
神奈川県横浜市港南区日野8-31-36
045-849-1888

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